今日の朝日新聞社説-要約-

朝日新聞社説の要約です。忙しいあなたなら3分で読める今日の社説。受験生のあなたには要約のススメ。

要約の書き方

お知らせ

要約の更新を続けられなくなって大分たちます。

受験シーズンたけなわとなりまして、また再開しようと思います。

今回は月曜日と木曜日の社説を要約していきたいと思います。
さらに、要約するに当たっての押さえるべきポイントを追記しておきます。

要約は文章を理解するに当たりとても良い訓練のひとつです。

また、新聞の社説を題材にしているのは、
自身がこれから担う若い世代に、社会をもっと知ってもらいたいことがひとつと
文系受験や就職試験に直結する内容であろう、という点からです。

取るべきモノ、捨てるべきモノをはっきり読み取り
作者の伝えたかったであろうことを正確に伝える訓練を積んで下さい。

ここに載せてある要約は、ひとつの模範解答です。
おおむね同じようなモノができあがればまず良し、です。

さらに追求したい向きは、
ここに書かれてある要約がなぜ自分の読みの理解と違っていたのか
じっくりと読み直し、かつ納得のいかない場合はコメントして下さい。

要約の書き方

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・テーマが何かを見極める。
 社説の場合は何らかの出来事が起こったことを受けて、
その出来事がテーマとなることが多い。

・テーマ(出来事)に対する筆者の見解(主として強い感情の表れを伴う)を
 理由があれば含めて書く。
もしくはテーマに対する定義を見つけて拾ってくる。
 社説以外の文章については、この定義を書くことの方が多い。
この場合は感情を抜きにして語ることが往々にしてある。


・筆者からの今後の要望や、
 今後の展開についての意見を理由があれば含めて書く。
 一般的にこの部分が筆者の最も主張したい部分である
という認識を持つべし。
 ただし補足や淡い願望として最後に少し書かれる場合もあるので、
それとの区別をつける必要がある(下の“補足2”で説明を加えた)。
 また上で述べたような、テーマについての定義が書かれている文章は
今後の展開等は書かれていないこともあるので注意すべし。
 なぜなら筆者の新たな視点の紹介の場であるから、定義が大事になってくるわけであるし、読者も話題となっている対象物への新たな見方、視点を獲得するために文章を読むからである。

 ・テーマを見極めて、それに触れている部分であり、かつ文章中で目新しい部分を拾ってつなげれば大雑把な  要約を作ることができる。
後は次数制限に合わせて、大雑把な要約の中から全体の論理展開に対して重要であるものをさらに絞り込み、必要に応じて並べ替えれば求める要約が完成する。
 筆者の一番言いたいことを導き出すのに必要なもの=わかりにくい言葉の具体的説明、意見を導くに至った論理的理由付け。
 ただし具体例は要約には入れないことが多い。
 上のわかりにくい言葉の具体的説明と具体例は別物であるので注意。

補足1
 要約するにあたって、文章を意味段落に分けるということを考えながら文章を読み進めていくとさらに効果的である。
 それぞれの意味段落の趣旨を拾ってこればそれで大雑把な要約が完成する。
あとはそれに手直しを入れて字数制限内に収めればよい。
上のやり方とこのやり方を併用させながら取り組むのがいいだろう。

補足2
 ある考えに対しての批判か、それともその後の「こうしたらいい」という提言の、どちらにより重きがおかれるかはその提言の内容が具体的かどうかで判断できる。
 提言が曖昧であれば、それはあくまで最後に付け加えられたありきたりの展開であるので、重要さに欠ける。
逆に提言の内容が具体的であれば、それは筆者のあたためていた意見である可能性が高いので、重要度が高い。




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