2013 12/2(月)  『就活第2幕 -- 生かせ、ナナメの関係』

 今月、会社説明会が解禁され大学3年生の採用・就職活動が事実上スタートした。

一方、来年3月卒業予定の4年生で、就活続行中の「就活第2幕」では、ひとりで悩んでいると行き詰まるばかりだ。相談相手が必要であり、国が設けている「ジョブサポーター」を活用したい。

 全国約60カ所の「新卒応援ハローワーク」を中心に、2300人が配置されている。キャリアカウンセリングや企業の人事部門での経験を生かし、応募先選びから、履歴書の添削、面接までマンツーマンで支援してくれる。
しかも無料だ。体験談が示唆するのは、親でも教師でもない「ナナメの関係」にあるオトナと関わる大切さである。

 現在の2年生からは、就活の時期が3〜4ヶ月後ろ倒しになる。就活のスケジュールがタイトになれば、その役割はさらに大きくなろう。最悪の結果を招かないためにも、苦しむ学生をひとりにしない工夫が求められる。



*チェックポイント

・「就活第2幕」の説明。(3年生の就職活動のスタートと絡めて)

・相談役の必要性。ジョブサポートの活用(提案)。

・「ジョブサポート」の説明。

・体験談による「ナナメの関係」の重要性。

・今後の就活の動向に触れつつ、まとめ。
(役割が今後増す、という点に重きを置き、今後の動向を入れた。)

余談:言葉の定義
 著者が「」をつけて用いている言葉は、一般になじみが薄い、もしくはないが、論旨の中で重要なものである。

よってそれの説明を詳しく述べる事は、主旨を述べる上で不可欠となる。上の例では、
「就活第2幕」や「ジョブサポート」がそれである。

「ナナメの関係」については、“親でも教師でもない”という修飾語句を用いることでよしとした。
(著者もそれ自体の内容については、それ以上言及していない。
但し、“「ナナメの関係」が大切”ということについては、親との対比で説明している。)

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